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巻き爪・陥入爪

ingrown nail•ingrown toenail

巻き爪

爪が伸びてくると丸みを帯び、端が内側に巻き込んだ状態のことです。ほとんどが足の爪に起こり、皮膚に影響を起こす事もありますが、必ずしも痛みがあるわけではありません。原因は深爪や、窮屈な靴、外傷、爪水虫などがありますが、不明な場合も多いです。

陥入爪

巻き爪と混同されやすいのが陥入爪です。陥入爪とは爪が皮膚に食い込み突き刺さった状態のことで、炎症、赤み、痛みが生じます。前方に食い込む場合と横方向に食い込む場合と両方の場合があります。深爪や外傷などが原因で起こります。長期間続くと出血しやすい肉芽組織が生じます。この肉芽組織からの汁で周囲の皮膚がただれ、さらに爪も柔らかくなるためさらに変形が起こりくい込むという悪循環が生じます。

巻き爪・陥入爪の治療

保険適用の場合と自費の場合がございます。症状により処置の内容は異なり、テーピング、爪処置(切る・削る)、装具やワイヤーの装着、フェノール法による手術(肉にくい込んでいる爪を部分的に除去し、爪の根元を薬品(フェノール)で変性させて、その部分の爪を生えなくする治療)を行います。

正しい足の爪の切り方

巻き爪などのトラブルが起きやすい足の爪は
一般的なカーブ刃よりも直線刃でまっすぐ切ることをおすすめしております。
また、切りすぎや伸ばしすぎもトラブルのもとなので、
足の爪は2週間に1回のペースで切ることを推奨しています。
(手の爪は1週間に1回のペースで切りましょう)
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