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Shiratama injection
プラセンタについて
プラセンタとは
プラセンタは「体質改善治療」や
「細胞レベルの若返り」に効果的です
プラセンタは日本語で胎盤を意味します。
3大栄養素であすたんぱく質・脂質・糖質をはじめ、ミネラル・ビタミン・アミノ酸・酵素・細胞増殖因子など、生命の維持や女性の体に必要なものが豊富に含まれています。
そのため、体の弱った部分の細胞を活性化して本来の健康な状態に戻す手助けをし、結果、全身の細胞が活性化され、「細胞レベルの若返り」が期待できます。
~プラセンタ効能~
・更年期障害
(のぼせ、イライラ、腰痛、肩凝り、寝つきが悪い、寝起きが悪い、熟睡できない、生理不順、疲れやすい、胃腸の調子が悪い、乾燥肌、肌荒れ、など)
・肝機能の改善
(お酒に弱くなった)
・乳汁分泌不全
・・・など

おすすめの間隔
最初のうちは1週間に2回、
症状の改善する2・3ヶ月以降は1週間に1回がおすすめです。
※目安は週に1回のペースで受けていただくことをオススメしますが、最初の5回~10回は週に2~3回の固めうちをするとさらに効果は高まります。
副作用・リスク
プラセンタは血液製剤ではありません。プラセンタ中のホルモンや血液は、製造過程で完全に除去されるため、注射液の中にリスク・副作用が心配されるホルモンや血液は含まれていません。その後、プラセンタは塩酸による加水分解など、何工程もの安全処理を施され、各種感染症の汚染がないことが検査で確認されて初めて、製品として販売されるのです、当院で使用するプラセンタは、製薬会社で処理した安全で品質の安定した厚労省認可のプラセンタですのでご安心下さい。
平成19年8月から日本赤十字社の通達により、プラセンタを打った方は献血が出来なくなりました。(当時問題となった狂牛病対策の為)
厚生労働省は医薬品として問題ないとして認可しております。不特定多数に提供する献血(日赤の事業)と違い、相手を特定して提供するという輸血(厚労省管轄の医療行為)は全く問題ないため、プラセンタをしたため家族に輸血が出来なくなる等という事は一切ありません。
・針を刺した箇所が内出血することがありますが、時間と共に治ります。
・腕の血管が細い方の場合、点滴痛を感じる場合があります。点滴痛を感じた場合は、点滴のスピードを落とすことで緩和されるのですぐにお伝え下さい。
・針を刺した場所が赤くなってしまうことがありますが一時的なものです。目立ったままになることは少なく、すぐに治まります。
ご利用料金


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